本文へスキップ

松戸パソコン修理専門店・松戸パソコン修理Pハウスです。パソコンのことなら何でもお任せください。

TEL. 047-349-3201

〒270-0034 千葉県松戸市新松戸3-63-2

パソコンライフ 第20回  1999年11月号PC Life 20  1999/11/1

コンピュータ・ウィルスは恐い? 恐くない?

 結論を先に言うと「コンピュータウィルスは決して恐いものではない!」のです。実は、基本的なマナーを身につけ、さらにワクチンと駆除ソフトさえあれば、ほぼ安全なのです。

 パソコン初心者ではこのウィルスについての間違った先入観をお持ちのようです。「インターネットをやっていてウィルスが入るが恐いのですが」というご相談もよく受けます。

 確かにコンピュータウィルス自体は恐いことです。企業ではそれこそ大問題になるでしょう。例えばウィルス発見と同時に、社内の数百台ものパソコンを即停止させ、ウィルス駆除作業に入るわけですが、時によっては、ハードディスクを初期化する段階から行う必要があったりするので、その時間と労力は相当な損失になります。幸い日本では大問題になったという話はあまり聞きませんが、本場アメリカなどでは企業に進入するウィルス対策に相当神経と費用を使っているようです。

 しかし、恐いといっても自宅で使うパソコンであれば、以下のような最低限の知識とワクチン(駆除ソフト)さえあればよいのです。 ウィルスにはそれこそいろんなタイプがあります。また、その及ぼす影響も千差万別です。

 ソフト(Windowsではファイルの拡張子がexeである実行ファイル)に入り込んでいて、そのソフトを開く(起動する)とファイルを削除したり壊したりする悪質なものもあれば、単にふざけた表示をするだけのものもあります。また、最近ではマクロ型といってExcelやWordで作成したファイルに忍び込んでいて発見されにくいので要注意です。データファイルに含まれているマクロも広い意味でソフトです。

 よく誤解されていることですが、インターネットでホームページを見ているだけでは通常ソフトは自分のパソコンには入ってきません。繰り返しますがウィルスはソフト(マクロも含む)に潜んでいるのです。ですから、データである音楽や画像などのファイルにはウィルスは絶対に含まれていないということです。

 もし、万が一ウィルスに感染したら(少なくとも市販の検出ソフトを起動させておく必要がありますが)、すぐに電源を切り、そして詳しい人に相談してください。日頃の心構えとしては次のことです。これで万全です。

  1. 出所の不確かなソフトや信頼のおけないホームページからソフトをダウンロード(自分のパソコンにコピーして持ってくること)してそのソフトを実行しないこと。
  2. 知らない人からきたメールに添付されているソフトやマクロ入りファイルを開かないこと。

バナースペース

松戸パソコン修理Pハウス

〒270-0034
千葉県松戸市新松戸3-63-2

TEL 047-349-3201
FAX 047-349-3093